column

こんにちは。

　広報　松本です。

ドッペルゲンガーって知っていますか？

ドッペルゲンガーはドイツ語で「二重歩行者」の意味で、
自分と瓜二つの顔を持つ人物や、自分自身の幻影のように
現れる人物の事です。

なぜそんな話をするのかというと…
最近私の出現率が大幅にUPしているからです。

気のせいかな？
他人の空似なんて言葉もあるくらいなので、
いつも気にしていないのですが…

私が会社にいる時間に、私が車を運転していたという目撃情報が
ありました。

まさかー

同じ車なんていっぱいいるし、
運転している車がサラーッと通った時にたまたま
髪の色が似ていたとか、同じような洋服の色を来ていたとか
で勘違いしたんだよと流して聞いていました。

またまたこの間も、地元に帰ってきたんだ！声かけてよ！
とインスタのDMがありました。

またまたまさかー

地元に帰ってないよ？
と返信しましたが、私にそっくりだったと返信が来て

面白半分でその見た人はどんな見た目だったか聞いてみました。
DMくれた人は、もう10年以上会っていないので最近の私を知らないはずと
高を括っていたのですが、

私の髪の色、眼鏡の淵の色、乗っている車の車種
まで当てたんですよね…

「こわっ！！」

他にも私の目撃情報の連絡があってビビっています。
そして、今このコラムを書いているこの瞬間にLINEでも
自宅周辺にいたと連絡がありました。

たまにショーウインドーに自分で写って「ビクッ」ってなる事もありますが…

そこでドッペルゲンガーって存在するのか調べてみたところ
意外や意外、この世に自分にそっくりな人が、自分を含めて3人存在しているそう。

地球上に70億人以上の人が住んでいるので、自分以外に2人の確率でいても
おかしくないですよね。

そんな「こわっ」な出来事が最近起きているので、
書いてみました。

またおもしろい出来事があれば、書いていきたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報　松本でした。