column

こんにちは。

寒いですね…。
暖冬といわれていますが、
寒いですよね。

冬を温かく過ごすために欠かせないエアコンですが、
電気代の高騰も相まって、
電気代の高さに頭を悩ます人は多いのではないのでしょうか？

電気代が高くなるからといってエアコンつけないわけにもいかず…
かといってぬくぬく温度で過ごしたあとの電気代にびっくり！！
なんて心配も…

そこで、エアコン温度を1℃変更した時の節電効果について
調べてみました。

エアコンのメーカーさんも色々あるかと思いますが、
DAIKINさんのHPに
「設定温度を変更した場合の電気代の目安」
が掲載されていたので、ご紹介いたします。

設定温度を変更した場合の電気代の目安

冷房　設定温度を1℃上げると約10％の節電効果

暖房　設定温度の1℃下げると約10％の節電効果

があるそうです。

他にも節電効果があるものは

●定期的なフィルターのお手入れ
　お手入れ周期の目安は2週間に一度

●カーテンやブラインドの利用

●室外機の周辺のスペース確保

が効果的との事です。

他にも
●高断熱住宅

●ペアガラスの採用

お家の中の暖かい空気が出ていかない、
外からの冷たい空気や暖かい空気がお家の中に入ってこない
なども節電に効果的です。

アーキステアーズのZEH十住宅は

●高断熱
●第一種換気利用の24時間換気

なので、お家の中の空気が外に逃げ出しにくい仕様になっています。
エアコンのパワフル稼働も抑えられるかも！！

お財布にも、体にも優しいZEH住宅ご検討いかがですか？

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一度、体感してみてください。
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