
【知っておきたい】台風にまつわる豆知識
スタッフコラム
2026.06.02
こんにちは。広報 松本です。
明日2026/6/2~6/3 関東に台風が上陸すると報道されていますね。
ちなみに、明日のアーキステアーズは「臨時休業」です。
今日は、台風が近づいているときに、特別な道具がなくても家にあるもので
すぐにできる防災対策と豆知識をまとめてみました(∩´∀`)∩
1.家にあるもので、「すぐにできる」浸水・雨漏り対策
ゴミ袋で作る「簡易水のう」で排水口の逆流を防ぐ
〇やり方
45Lなどの大きめのゴミ袋を二重にし、水道水を半分ほど入れて口をきつく縛ります。
これを「お風呂の排水口」「トイレの便器の中」「洗濯機の排水口」にポンと置いておきます。
〇なぜ必要?
大雨で外のマンホールや下水管が満水になると、行き場を失った水が家庭の排水口から「ゴボゴボ」と
逆流して噴き出すことがあります(内水氾濫)。水のうで蓋をして重しをすることで、この逆流を直に防げます。
窓のサッシには「新聞紙や古タオル」を詰める
〇やり方
引き違い窓(左右に動く窓)のレール部分や隙間に、ちぎった新聞紙や古タオルを強めに詰めておきます。
〇なぜ必要?
台風の猛烈な風圧がかかると、雨が下から上へと巻き上げられ、窓枠のレールを乗り越えて室内にジャブジャブ侵入してきます。
(サッシの限界を超えた漏水)。これを新武士などに吸わせることで、床が水浸しになるのを防ぎます。
2.室内の安全を確保する窓周りの対策
シャッターがない窓は「カーテンを閉めてクリップで留める」
〇やり方
雨戸やシャッターがない窓は、カーテンをきっちり閉めて、真ん中を洗濯ばさみやクリップで数カ所留めて固定します。
〇なぜ必要?
万が一、外から物が飛んできてガラスが割れてしまった時、一番怖いのは「室内に鋭利なガラスの破片が飛び散ること」です。
カーテンを閉めて留めておくことで、破片が部屋の奥まで飛び散るのを防いでくれます。
※ちなみに・・・
台風対策で窓ガラスに「米」の字を貼る光景をよく見ますが、
実は、ガラス自体の強度を上げる効果がほとんどなくて、
ガラスが割れてしまった時の「破片の飛散防止」対策です。
物干し竿は「下ろして床に転がす」
〇やり方
ベランダにある物干し竿は、物干し台から外してベランダの床に寝かしておきます。
ついでに植木鉢やサンダル、ゴミ箱などはすべて室内にいれます。
〇なぜ必要?
「物干し竿は重いから大丈夫」と思いがちですが、台風の風邪は簡単に持ち上げて凶器に変えます。
自分の家のガラスを割るだけではなく、隣の家に飛んで行って割れてしまう可能性もあります。
3.電気・水のライフラインを守る事前準備
オフロの残り湯は「次の日のために抜かない」
〇やり方
台風が接近する前夜はお風呂の残り湯は、絶対に流さず、そのまま浴槽に溜めたままにしておきます。
〇なぜ必要?
台風で停電になると、マンションなどの場合は給水ポンプが止まって同時「断水」します。
浴槽の水があれば、トイレを流す水(バケツ1杯で流せます)や手洗い、掃除などの生活用水として使用できます。
冷蔵庫の設定を「強」にして保冷材を敷き詰める
〇やり方
台風が来る数時間前に、冷蔵庫と冷凍庫の設定温度を一番冷える「強」または「急速」に変更します。
また、冷凍庫にある保冷剤や凍ったペットボトルを冷蔵室の上の段に移しておきます・
〇なぜ必要?
万が一停電になっても、あらかじめ庫内をキンキンに冷やしておけば、ドアの開け閉めを最小限にすることで
数時間は冷たさをキープできます。冷機は上から下へ降りるので、保冷剤を「上の段」に置くのが効果を出すコツです。
見落としがちな換気口
台風の日は、「24時間換気システムの給気口」を手動で「閉」へ
雨水が吹き込んでくる可能性があります。
雨風が収まったら、手動で「開」にして換気してくださいね。
最後の豆知識💡:スマホの充電は「100%」にした後、低電力モードへ
台風が最接近する前にスマホをフル充電してから低電力モードに切り替えることで、バッテリーがを数倍長持ちさせることができます。