【家づくりの現場】安心をお届けするための「社内検査」

スタッフコラム
家づくり

2026.06.12


こんにちは!
アーキステアーズ 広報 松本です(●´ω`●)

お施主様にとって、待ちに待ったマイホームの完成は、人生のなかでも最大級に
感動する瞬間ですよね。
更地だった場所に基礎が組まれ、柱が立ち、少しずつ理想の形になっていく
プロセスを近くで見守ってきた私たちスタッフにとっても、
完成の瞬間は本当に感慨深いものがあります。

アーキステアーズでは、お施主様に鍵をお渡し、新しい暮らしがスタートする前に
必ず数名のスタッフによる厳しい「社内検査」を実施しています。
掲載している写真はアーキステアーズの「社内検査リスト」です。
各居室などのチェック項目があり、一つ一つ確認しています。
(松本のデスクです…。くりまんじゅうが見守ってくれています♡)

「大工さんや職人さんがしっかり建ててくれたなら、そのままお引渡ししても大丈夫なのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、どんな腕の良い一流の職人さんでもあっても、人間である以上本当に小さな見落としや
微細な傷が発生してしまう可能性はゼロではないのです。

だからこそ、第三者の厳しい目で、我が家を建てる以上の緊張感をもって
チェックをする必要があります。

今回は、普段なかなか見ることができない、その私たちの「社内検査」の裏側を少しだけ紹介します\(^o^)/

💡具体的な検査内容💡

1,図面との「徹底的な答え合わせ」
お家づくりには、お施主様のたくさんのこだわりや要望が詰まっています。
「コンセントの位置はあっているか」、
「お施主様からいただいた要望が、反映されているか?」
「コンセント、スイッチの位置」
「造作棚の高さ」
「ご指定いただいたカラーになっているか」などの詳細を、
図面やプレゼンシートを見ながら「社内検査チェックリスト」を手に、一カ所ずつ確認しています。

2,細かい傷まで見逃さない「傷チェック」
工事の期間中、床や壁には傷がつかないよう「養生(保護シート)」を徹底して貼っています。
大工さんや内装屋さん、電気屋さんなど、すべての職人さんが最新の注意を払って
作業を進めていますが、養生を剥がしたあとのまっさらな状態になって初めて見える、
小さい擦り傷やクロスのわずかな浮きは発生していることがあります。
社内検査時に、擦り傷などがあった場合はその箇所にマスキングテープを貼り
図面に記載して、補修を行います。

3,目に見えない性能と、住み始めてからの安全を確かめる
社内検査の役割は、見た目の美しさを整えるだけではありません。
御施主様が実際に住み始めてから「不便」や「不安」を感じることがないよう、
設備が正常に作動するかどうかのテストも行います。

・すべての水栓から実際に水を流し、水漏れがないか、排水はスムーズか
・建具(ドアや引き戸)を何度も開け閉めし、引っかかりや異音はないか
・電気の配線図の通りにスイッチが作動しているか

最後に

社内検査を終え、その後はお施主様ご自身の目で確認していただく「施主検査」、
その後、「お引渡し」となります。

どんなにデザインが洗練されていて素敵なお家であっても、
住んでみたら傷だらけだったり、図面と違うところがあったりしては、
お施主様に心から100%喜んでいただくことはできません。
私たちはこれからも、一棟一棟の住まいに真摯に向き合い、お施主様ご家族が笑顔で、
安心して永く暮らせるお家を届けるために、この厳しい検査体制を徹底して守り続けてまいります!

お家づくりに関するご相談や、私たちのこだわりについてもっと詳しく知りたい方が、
ぜひ、本ホームページ「CONTACT」、SNS(instagram・TikTok)のDMからもお問合せください。

以上、現場の裏側から広報 松本がお届けしました\(^o^)/