備蓄スペース、どこに置く?我が家の防災計画

すまい探し
家づくり

2026.11.06

こんにちは!
アーキステアーズ広報 松本です(●´ω`●)

11月2日、防災大臣より「各家庭での最低3日分、出来れば1週間分の食料や水の備蓄」を
呼びかける声明が出されました。

このニュースを見て、「よし、うちもちゃんと備えなきゃ!」と改めて思われた方も
多いのではないでしょうか。
水、非常食、簡易トイレ、救急用品...。
いざという時のために必要なものをリストアップしていくと、かなりの量になりますよね。

そこで、ふと思いました。
「...これ、全部どこに置くの?」

そう、「備蓄、備蓄」と言われてみても、限られた家の中のスペース。
段ボール箱のままクローゼットの奥や廊下に積み上げれば日常生活の邪魔になりますし、
奥にしまい込み過ぎていざという時に取り出せないのでは本末転倒。

そこで今回は、無理なくスマートに始められる「防災備蓄・収納の工夫」を5つご紹介します。

日常生活と間取りに馴染ませる「防災備蓄」5つのコツ  

〇デッドスペースの有効活用

 パントリーの最上段や最下段、土間収納(シューズクローク)の奥、階段下の空きスペースなど、
 普段の出し入れが少ない場所を防災専用の「定位置」に設定します。

〇ローリングストック法の活用

 特別な「非常食」なかり溜め込まず、普段食べるレトルト食品や乾麺、缶詰、
 水を多めにストック。古いものから順に日常で消費し、買い足していく事で
 大量の保管スペースがなくても無理なく備蓄を続けられます。

〇重い「水ストック」は玄関近くの土間収納へ

 災害対策で一番かさばり、重いのが飲料水(1人1日3Lが目安)です。
 リビングに奥にしまうと運ぶのが大変なため、玄関横の土間収納やシューズインクローゼットの下段など、
 買い出し後すぐに置けて出入り口に近い場所に配置するのが賢い方法です。

〇「分散備蓄」でリスクとスペースを分ける

 すべての備蓄を1カ所のクローゼットにまとめようとすると、一気にスペースが圧迫されます。
 また、万が一その部屋の扉があかなくなった場合のリスクも。
 1階のシューズクローク、2階の廊下収納、キッチンパントリーなど家の中に「2~3カ所」
 分散して保管するおがおすすめです。

〇「見せる・隠さない」インテリア活用で省スペース化

 リビングの「ベンチ収納」や「子上がりの畳の底面収納、ベッド下など、普段使っている家具の
 デッドスペースを防災用品の定位置に。
 専用の収納部屋を作らなくても、身近な場所に仕舞えるスペースはたくさん眠っています。

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以上

アーキステアーズ広報 松本でした(●´ω`●)